9月4日にネットワークメンバーで作戦会議を開きました。
今後取り組みたいことを決めて、担当係を決めました。
1. 市長又は教育長との懇談について
→ただ今調整中
2. 栄養士との懇談について
→まずはそれぞれの学校の栄養士さんとつめる。
高遠北小、伊那小、西箕輪小、伊那東小、が始めています。
伊那東小は、9月8日に、栄養士の先生と教頭先生、ネットワークメンバー5名で話し合いの場を持ちました。
伊那東小の議事録、及び要望書をご覧になりたい方は個人メールでお問い合わせください。
栄養士の先生へ要望するだけでなく、地産地消率(現在は産地で食材を選ぶしか方法は無い)を上げられるよう(伊那市は食育の中に地産地消を上げている)、私たちもできることをしていきたいと思います。
3. 「宮田村学校給食を育てる会」について宮田村に聞いてみよう。
→メンバーが聞き取り調査・報告済み。はっきり言って宮田村が羨ましい。
4. 放射能測定機の購入について(市民が測定器を持つということです)
→ニーズ(市場調査)。「測りたいかどうか」をいろいろな人に聞いてみる。(各自)
ニチワ工業の試作品は、見学後。
5. 教育委員会から出たお便り(8月下旬に小中学校を通じて配られた)への質問状
→お便りの内容が、納得できるものではないし、とても安心できるものではありませんでした。
質問書・意見書・要望書などとして関係各課へそれぞれが提出済み。回答待ち。
6. 紙媒体の資料について
→作成する
7. 仲買人さんへの要望。
(1)伊那給食。あとは長野県給食、ナガキュウ、上原青果、原畜産など。まずは私たちで。
(2)検収表を持っている人は、仲買人や仕入れの電話番号を聞く。
(3)電話をする。
→電話番号を調べました。
それぞれで問合せることを始めています。
子どもを持つ親として、消費者として、商店への問い合わせはしても良い権利だと思います。声を上げていくことで変化があるかもしれません。
心配であることを伝えるだけでも良いと思います。
業者さんの電話番号が知りたい方は、個人メールください。
8. 市議会への陳情
→11月中(第三週までに)提出。準備。
9. 土壌測定後のアピール
→後日報告します。
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